打ち下ろし、左ドッグのミドル。ロングヒッターはドローをかけないと右ラフに入る。2打目は左の池に注意。ピンポジションによって、池越えの可能性がある。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd. |
|
アップヒルのショート。風にもよるが、ベストは確実にグリーン手前に落とす。奥は林であるため、グリーンを越えるのは危険。
course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd. |
|
長いキャリーのティーショットのロング。フェアウエーは急に狭くなりそう。途中から右側が開ける。 2オン狙いは谷越えで難しい。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd. |
|
短いミドル。ここも谷越えのティーショット。右にドッグするため、ロングヒッターはショートカットの右の丘を越えるショットを狙う。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd. |
|
⇒The 500 Greatest Golf Holes (93) ⇒"1001 Holes": #20 山の上のティーボックスから、ちょっと半島になっているグリーンを狙う。若干ダウンヒルであるが、風は強い。とにかくピンを狙わず、真直ぐグリーンの真ん中を狙うのがポイント。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd. |
|
谷越えは谷越えではあるが、あまり気にならない。それより、左にドッグするため、右にあるフェアウエーバンカーがきになる。ねらい目はバンカーの左あたり。 けして長くはないミドル。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd. |
|
打ち下ろしティーしょっとであるが、2打目からは左ドッグのアップヒル。長くはなるが、フェアウエーの右を狙ったら、2打目の障害物は少なくなる。左に落とすと2打目はバンカーと谷を越えなければいけない。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd |
|
長いロング。ティーボックスからは打ち下ろし。フェアウエーは比較的広いため、思いっきりフェアウエーウッドで飛ばせる。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd |
|
アップヒルの右ドッグするファイナルホール。スライスして、右ラフにある木を越えても広くなっているため、まだボールは生きている可能性がある。 course guide: (c) 1996, Courseguides International Ltd |