当時では中央アジア唯一チャンピオンチップレベルのコース。韓国からのゴルフツアーがよく来るぐらいハイレベル。支配人は元在ウズベク韓国大使。韓国系のため、キャディーもしっかり働き、いつもニコニコ。食堂も韓国料理でおいしい。茶屋も冬、韓国ラーメンで体を温め、夏はスイカのハーフをを４人で食べクールダウン。

コースについても、さすか韓国経営。グリーンはトップクラス、フェアウエーも手入れされている。デザインも名前とおり、湖の周りにあり、水が多い。

タシケントは年に２、３回しか雪は降らないが、積もっていもオレンジボールでスノーゴルフ。実際やってみました。話の種には良いかもしれない。ただし、オレンジボールが急に高くなるのが悔しいね。
(2003-2005)

久しぶりにプレーした。冬あがるかもしれないが、フェアウェーがボロボロ。冬だから仕方がない。勿論レーナちゃんも働いていない。
(3/2009)

ボロボロなフェアウエーは5月になると復活！フェアウエーの芝がのびていた感じだが、2年前の状態を考えれば文句は言えない。相変わらず食堂のカレーの具が多いまっ黄色学食カレー。
(5/2011)

写真：9番グリーン狙いは池を越える上木を避ける。
バックラウンド：3番ティーグラウンド。ティーショットは池越えの上、ここもまた木を避ける。