Essendon Country Club

Formerly Hatfield London Country Club

Hertfordshire, England, United Kingdom

Established - 1976
Course Type - Woodlands, Open Parkland
Designer - Old Course - Fred Hawtree
Designer - New Course - Landscape Design Co.
Course Rating - Old Course - 青 73.4/139 白 71.1/139 黄 68.7/129 赤 72.4/134
Course Rating - New Course - 青 73.7/135 白 71.5/128 黄 69.4/123 赤 72.6/125
Par - Old Course - 72, New Course - 73
Visitor Play - 可。要予約。

Course Design

比較的アップダウンが多い森林コース。池もそこそこあるが、あまり越えることない。36ホールもあり、ニューコースの方が難易度高いが、オールドの方が名門設計者Fred Hawtreeがデザインしたもの。

☆☆☆

History and Recognition

北ロンドンの庶民ゴルファーにとって、貴重な"Pay and Play"コース。週末はメンバーオンリーのコースが多いため、同コースなようなビジターOKのゴルフ場は貴重。

☆☆☆

Clubhouse Facilities

レストラン、ショップ、ロッカー以外はそれほど設備はない。レストランではメンバーのためのイベントなどはたまに行われている。

☆☆☆

（残念ながら写真はない）

Proshop

イギリスのチェーンと提供しているため、品揃いもよく、値段もリーズナブル。ウェアー、道具など街中のゴルフショップとそう変わらない。

☆☆☆

（残念ながら写真はない）

Kitchen

サンデーランチが売りにしている。最近になって新しいレストランを増設したと言う。

☆☆☆

（残念ながら写真はない）

Green Fee

お手頃なグリーンフィー。週末でもプレーができ、メンバーには申し訳ない。

☆☆☆

（残念ながら写真はない）

感想

経営がが変わり、現在「Essendon Country Club」として営業。

(2/2014)

イギリスの白ティーはここで初めて経験した。バカにはできない。同僚から「それではイェローから」と言われ、バカにして、白からプレーしたら、大変なことになりました。パー3が長くて大変。あとから知ったが、この国の「イェロー」はの日本人の「白ティー」、こっちの「白」は我々の「青」の感覚。

日系経営のため、和食が食べられるのがポイント。また、ニューコースのクラブハウスには大浴場があるのがありがたい。

パブリックコースでここまでのクオリティーのコースはロンドンでは貴重であり、お薦め。

(7/2002)