Savar Union, Bangladesh
感想
首都ダッカから車で約1時間、バングラデッシュ郊外では貴重なゴルフ場。やはり陸軍所有の敷地内の軍営コース。
田舎にはなかなか接待するレストランがなく、ゴルフ場のレストランで接待される。ゴルフはプレーできなかったのが悔しいが、レストランでお客さんと食事をし、設備を見学できた。
(2022/10)
ダッカのメインコースがコンペでプレー出来ないと、ダッカゴルファーは1時間かけてここにくる。今回のゴルフもこのパターン。冬のゴルフは天気が良くてもモヤがかかってまるで霧の中でプレー。風がなく、畑を焼く煙が飛ばされないのが現状。ダッカ市内も同じ状況なので仕方がない。
コース自体は池も多く、アップダウンもあり、狭いことろもあれば、ドライバーで思いっきり飛ばせる広いフェアウエーもあり、最近流行りの有名デザイナーのコースでないにもかかわらず、面白い。芝は昔ながらの大柴であるが、メンテも良く、特に気にならない。
市内でプレー出来ないとここも十分ありのゴルフ場。週末でも9時前にプレーすればコースも空いている。
(2023/1)
(Yards)
前半:黒 3228 青 3083 黄 2679 赤 2499
後半:黒 3351 青 3208 黄 2815 赤 2591
合計:黒 6579 青 6291 黄 5494 赤 5090
写真はクラブハウスの風景。いつかはプレーしたい!
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